あつ森2022⑮10人目の住民が決まる。
2020年秋から始めたあつ森。
1年以上9人でやってきましたが、ついに10人目の住民が決まりました。
マスカラス君です。
実は以前にもキャンプサイトを訪れてくれたことがあり、魅力的だなぁと思いつつ誘うのを見送った住民。
もう一度来てくれたら誘おうと思っていました。
今回は、勧誘した時の話です。
なかなかOKもらえませんでしたが、頑張りました!
何度も断られる……
(仲間が待ってくれているのか……それ聞いちゃうと、誘うの申し訳ないなぁ……でも引っ越してきてほしいなぁ)
マスカラス君、はなれこ島の事は気に入ってくれているようです。
「この島素敵だね」
「住んでみる?」
このやり取りを何回もしました。
しかし「やめておくよ」と断られてしまいます。
「(島に住めるか)案内所に聞いてみる」って言ってくれたら、売り土地出そうと思っているのですが……
売り土地を用意してみる
随分前、ナタリーちゃんを勧誘した時は「(島に住めるか)案内所に聞いてみるわ」と言われてから売り土地を用意したはず。
もし先に売り土地用意して断られたら……と悩んでいると、次女が一言。
「先に売り土地用意して誘うんだよ」
次女はYouTubeを見て学んだそう。
たぬきちさーーん!
島クリエイトの為海岸で申し訳ないが、早速売り土地を用意してみました。
すると……
あっさり移住を決断してくれました。
何度も断られたのが嘘のよう。
次女、マスカラス君、ありがとう。
これからよろしくお願いします。
ハピパラ島のマスカラス君はどうしてる?
そういえば、マスカラス君はハピパラの島でレストランの料理長をしています。
住民になってくれた後、変化はあるのでしょうか?
見に行って見ると、彼は変わらず料理長のままでした。
うちの島から職場に通っている、という解釈で良いのかな。
まとめ的な
今回は次女の助言のお掛けで、無事マスカラス君を島にお迎え出来ました。
次女、ほんとにありがとう。
後で攻略サイトを見たところ、やはり10人目までは売り土地を用意してから誘うと良いみたいでした。
また、移住をかけてゲーム(トランプ)をするケースがあるようです。
私の場合、移住をかけてのゲームはありませんでした。
売り土地を用意する前に3回もゲームをしたからかも知れません。
ともあれ、ついに10人目が決まりました。
うちの島は男女比もちょうど半々、性格も全員ばらばら(「大人女子」と「キザ」は2人づついる)なので、バランスのよいメンバー構成になりました。
みんな大好きなので、今後もこのメンバーで楽しく島暮らしをしたいと思います。
「1から島クリエイト」も始めているので、みんなの希望(していそうなもの)や私の作りたい施設を作っていく予定です。
今年中に温泉と神社が作れたら良いな。